金属熱処理、各種メッキ処理、機械加工の武藤工業
検索:
金属受託加工
技術力
技術力一覧
熱処理の特長
技術コラム
熱処理技能士
見積りポリシー
熱処理一覧
熱処理一覧
真空熱処理
固溶化熱処理
焼入焼戻し
サブゼロ処理
ソルト焼入れ
窒化処理
焼なまし・焼ならし
浸炭焼入れ
高周波熱処理
火炎焼入れ
その他特殊熱処理
めっき・表面改質
機械加工・研磨
会社案内
会社案内
会社概要・アクセス
品質管理
社会活動
求人案内
技術資料
技術コラム
熱処理研究室
熱処理勉強会
ステンレス(SUS304) 溶接した後の熱処理条件別比較
熱処理
実験資料ダウンロード
ステンレス(SUS304) 溶接した後の熱処理条件別比較
ステンレス(SUS304) 溶接した後の熱処理条件別比較
溶接によって生じた応力をとるために、しばしば熱処理を施します。
SUS304について、TIG溶接をしてから応力除去焼鈍(400℃と600℃)、固溶化処理の3種の熱処理をそれぞれの試験片にしてみました。
そして鋭敏化度と応力値を比較をしてみた試験資料です。
ダウンロードはこちらから
このページの先頭へ
実験資料ダウンロード
実験資料ダウンロード
ステンレス(SUS304) 溶接した後の熱処理条件別比較
質量効果 【比較】SKD11・SKS3・S50C
SKD11 焼入れ温度の違いと曲げ試験の結果資料
SUS440C 焼入れ温度の違いと曲げ試験の結果資料