【授業動画アリ】2022年9月6日（火）オンライン熱処理勉強会スタート

オンラインでの熱処理勉強会が2022年9月から始まります。

初めに申し上げます。
平日夜18時～19時半
10か月で30回行います。
授業料は60,000円/人です。



はじめて学ぶ方でも安心してコツコツ学べる熱処理学校です。
対象者は
熱処理部門の方
機械加工に携わっている方
設計に携わっている方
金属材料を販売されている方
新人教育に連動させている企業様もいらっしゃいます。




金属材料と熱処理は、密接に結びついております。

体系的に学ぶことによって、熱処理の『もやもや』が『すっきり』に！

皆様は様々な形で金属加工に携わっていらしゃると思います。
日頃の熱処理の『もやもや』することってどんなことでしょうか。
私の場合は、熱処理用語がいろいろありすぎて
似ているけど全く違う内容だったり
同じことを違う言い回しで表したり混乱しました。

さらに同じ熱処理用語でも
広義・狭義の言葉の定義があったり。。。


●『図面に熱処理の指示があるが、どの工程でやるの？？？』

●『過去の図面を参考にして材質や熱処理を決めているけど。。。？？？』

●『いつも同じ条件で同じ品物を熱処理しているけど、少し条件を変えてみたらどのような変化をもたらすのだろうか？』

●『熱処理で分からないことをネットで調べても論文ばかりで説明が難しすぎるよね』

●『コストダウンのために材質変更したけど、変更前の仕様を満たせるの？』

百聞は一見にしかず
実際の授業のショートビデオです。
フェライト組織とオーステナイト組織(1ｍ2s)





SKD11の焼き戻し(2m17s)



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